常熱 (Jonetsu)
[Vaundy「常熱」歌詞]
[Verse 1]
太陽系をちょうど抜けたあたりで
思い出した
何億年もループを抜けない旅を
してたような
[Pre-Chorus]
動悸に気づき出した
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した
そのころには、その機体はすでに止まっている
[Chorus]
いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから
[Verse 2]
海底圏がちょうど見えたあたりで
思い出した
何重圧も肌に溶ける
血圧が上がるような
[Interlude]
ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
血圧乱して
またもう指先痺れだし
[Pre-Chorus]
この動悸に気づき出した
そのころには、視界にはもう靄がかかっていく
正気を取り戻した
そのころには、その液体はすでに上がっている
[Chorus]
いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから
[Interlude]
ぁ〜あ
言葉が溶け出していくぅ
脳圧満たして
またもう夢見心地さ
[Chorus]
いつだって君のことは
底なしで触れてたいな
平熱も上がるような毎日をあげるから
もう
どうしたって君の心が
溶け出して、焦るほどの
常熱を
その鼓動に毎日あげるから