海へ行こう
Michiya Haruhata, Nobuteru Maeda
Hey
Ah どうしてだろう
もう夏が来るというのに
昔だったら待ち遠しい日曜日
タメ息混じり
いやな仕事 難しい恋愛
流される毎日に
ガマンばかりして
妙にまとまって なんか変?
涙も夢も恋も 熱くせつなくなれた
あの頃は辛くなりゃ
必ず波をながめた
初めて kissをしたあのテトラポット
心燃やした
もう一度ときめきたい
もしも晴れたら
さあ海へ行こう
さび付いた自転車
Oh everytime 活躍してた
海へとペダルこぐ
その度 何かに届く気がした
今も捨てられない
オンボロなサーフボード
まるで自分みたいで
波にのみこまれ気絶した my dream
この胸に come back! Oh yeah
未来も空も風も
まぶしく輝いてたね
あの頃は星さえも
つかめると思っていた
朝まで語りあった
夏の砂浜 夢を刻んだ
もう―度戻れるなら
たとえ雨でも
さあ海へ行こう woo woo
