22
[Shurkn Pap「22」歌詞]@Genius.com
[Chorus]
22 進むのが早いせいで昔が遠い
世間から見りゃ若者で
武者修行のまだ途中で
無駄口塞ぐためのコーヒー
感謝してDoing my thing
シンプルに物見通したLooking
[Verse]
かき寄せてくビス 大きさバラバラで困る
その中で探す 再生には犠牲もある
まだまだ俺は毛が生えたバカの世間知らずだが
夢はデカくSweet マイナスもプラスに
電車の揺れで心まで揺れてブレてだけど気づいて
今じゃ新幹線の中吸うCigar
次の街のぞみで向かう
ガタガタの道でも走りがてらする舗装
[Chorus]
22 進むのが早いせいで昔が遠い
世間から見りゃ若者で
武者修行のまだ途中で
無駄口塞ぐためのコーヒー
感謝してDoing my thing
シンプルに物見通したLooking
[Verse 2]
揺るぎない仲間の輪 変わらない地元なら
間違えてもするUターン
ここなら道も広いしな
拾い物に施すイルミネーション
バカの一つ覚えだけに進むたびに当たる壁に
オリジナルになりたいだけにたまに空回り
恥ずかしい だけど恐れずに 栄光に近道なし
[Chorus]
22 進むのが早いせいで昔が遠い
世間から見りゃ若者で
武者修行のまだ途中で
無駄口塞ぐためのコーヒー
感謝してDoing my thing
シンプルに物見通したLooking