Drive on a Holiday feat.Noa

晴れた午後に乗り込む熱いシート
開けた窓から吹き込む夏の風
地図はいらないよ 知らない道でも
2人一緒だからDon't be afraid
高鳴る胸 君をエスコート
風切るミュージックかけLet's go !
仕事に追われる日々
開放し堪能しようぜ
今日という日を
照りつけるサンシャインに
Hands up!
徐々に熱してくコンクリート
まるで俺の気持ちみたい
冷めることを知らないまた
Up heat!!
窓の外にはほら光輝く海
この日を忘れずにこれから
続く道ともに走れたら
肩にもたれて 身を委ねて
「ちょっと待って」まだ照れるから
太陽が焦がすアスファルトの上
このまま2人どこまでも行こう
連れて行ってよ
帰りたくないなんて
素直に言えたら
待ちに待ったこの季節何とか
何度か伝えやっと間に合った
今日のため ない頭振り絞り
思い描き考えた通り
進めと願い握るハンドル
君と居ると嫌なことも全部
忘れさせてくれる
ひと時をずっと
続けばいいとこれからも
窓の外にはほら光輝く海
この日を忘れずにこれから
続く道ともに走れたら
肩にもたれて 身を委ねて
「ちょっと待って」まだ照れるから
このままずっと揺られていたいよ
どこに行くかは関係ねぇ
このキモチ気付いて欲しいよ
隣にいる君がずっと居ればいい
あなたとなら
短い夏が終わりを告げても
幾つの季節が過ぎ去ろうとも
アツい想いのままのこのStory...

心なしかたまに見せる
その淋しげな表情 俺は想像
何があったか分からないけど
この先誰も分からないけど
心の傷は俺に任せてよ
涙も乾くぐらい晴れた空の下
一緒にはにかもう
嫌なこと忘れさぁ始まろう
窓の外にはほら光輝く海
この日を忘れずにこれから
続く道ともに走れたら
肩にもたれて 身を委ねて
「ちょっと待って」まだ照れるから
窓の外にはほら光輝く海
この日を忘れずにこれから
続く道ともに走れたら
肩にもたれて 身を委ねて
「ちょっと待って」まだ照れるから