Pure
Atsushi, Hitoshi Harukawa
駆け出した僕の腕をつかむ君の目が
素直と淋しさ混じり合っていた
過去をくやむようなことはしたくないよ
君の気持ち いつもそばで 感じてたいと思った
僕らは今を越えて 未来へと向かってく
10年後何をしてるだろう
あきらめた過去も場所も きっとそこに君がいて
たどるべき道を歩いてると 信じてる
季節の終わりに また一つ何かを越える
無限に広がる 心の中のキャンパス
いつもこの幸せを感じられるように
Pure な気持ち ずっと胸に 持ち続けるから
君が見つめる先が 希望に満ちていてほしい
その中に きっと僕もいて
少しでも幸せを感じたら きっとそれでいい
そして君の目が素直だけで 溢れてる
本当はずっと 君が好きだった
いつかは伝える 日が来ると思ってた 君に
このままずっとずっと 素直に生きていきたい
そのそばに きっと君がいて
一緒に幸せを感じたら きっとそれでいい
僕はいつだって pure な気持ち 忘れない