O'ver
訳もなく あふれてくる
その涙の訳 教えて
答えのない モノばかりを
探し求め さまよって
孤独な夜は いつも
自分を責めてしまう
貴方が 傍に居れば
悲しみさえ憎しみさえ
消えて 薄れてゆく 今は
星もない 夜空に
願いを込めて
誰にも 云えない
想いを乗せて
Ah 心にひびく程
強く 守って
眠れない 夜には
声を聞かせて
つないだ その手を
離さないでよ
Ah 傍に感じている
戻れない 戻らない
きっと
信じてた 二人の愛
探したけど どこにもない
変わりのない モノばかりを
大事そうに 抱えこむ
こわれる程に 心
弱くて 貴方 求める
震えてる指先に
Kiss をしてよ 抱きしめてよ
愛し過ぎた日々も 今は
大きな 夜空に
願いをかけて
この声 かれても
叫び続ける
Ah 心が淋しくて
貴方に逢いたい
見上げた 夜空は
何故か悲しく
二人で 重ねた
遠い思い出
Ah ずっと忘れないよ
貴方を ずっと
ずっと
星もない 夜空に
願いを込めて
誰にも 云えない
想いを乗せて
Ah 心にひびく程
強く 守って
見上げた 夜空は
何故か悲しく
二人で 重ねた
遠い思い出
Ah ずっと忘れないよ
貴方を (貴方を) ずっと
ずっと