ジワるDAYS
ホントは今でもそばにいて欲しいよ
だけど君を引き止められない
見つめ合うほどに切なくなるんだ
ふいに思い出がジワる days
まだ冷たい風の中で
桜の蕾を見つけた時
僕たちの別れの春が
そこまで来たと知った
悲しみを乗り越えて (いつしか)
人はやさしさのその意味に気づくんだ
君の瞳から涙が溢れたら
世界のどこにいたとしても
僕が全力で駆けつけてあげる
だから心配しなくたっていいんだよ
自分の夢をやっと見つけたんだろう?
勇気を出して踏み出すんだ
君がいないのは寂しいけど
Someday いつの日か会おう
Love you, I say, good bye my dearest!
駅へと続く坂道を
何度二人で歩いただろう
桜の花が散ったって
他人事でしかなかった
昨日とは違う道を (見つけて)
行ってみたいって思ってたんだろう
君が一人きり悩んでいたことを
ずいぶん前からわかってた
自分で答えを出さなくちゃだめだ
だから何も気づかぬふりしてた
新しい人生 決心したなら
僕は微笑んで見送ろう
あの日の出会いに悔いはない
Thank you 今日までありがとう
君がしあわせになればいいって
わかってはいるのに (なぜだか)
見慣れた (景色が) 切なく (思えて)
じわじわ滲む yeah!
君の瞳から涙が溢れたら
世界のどこにいたとしても
僕が全力で駆けつけてあげる
だから心配しなくたっていいんだよ
自分の夢をやっと見つけたんだろう?
勇気を出して踏み出すんだ
君がいないのは寂しいけど
Someday いつの日か会おう
Love you, I say, good bye my dearest!