多摩蘭坂 (Tama Ranzaka)
忌野清志郎 (Kiyoshirou Imawano)
[RCサクセション「多摩蘭坂」歌詞]
[Verse 1]
夜に腰かけてた 中途半端な夢は
電話のベルで 醒まされた
[Verse 2]
無口になったぼくは ふさわしく暮してる
言い忘れたこと あるけれど
[Chorus]
多摩蘭坂を登り切る 手前の
坂の途中の家を借りて 住んでる
だけど どうも苦手さ こんな夜は
[Verse 3]
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
[Chorus]
多摩蘭坂を登り切る 手前の
坂の途中の家を借りて 住んでる
だけど どうも苦手さ こんな季節は
[Verse 3]
お月さまのぞいてる 君の口に似てる
キスしておくれよ 窓から
キスしておくれよ uh uh…