わがままジェラシー (Wagamama Jealousy)

[米光美保「わがままジェラシー」歌詞]

[Verse 1]
窓辺のテーブルに星屑 [?]浮かぶ夢
夜が波のように打ち寄せ 流されて貝殻
満たされているのに
迷路に立ち止まる

[Verse 2]
タワーライトが照らすあなたポートレイトみたい
時が過ぎて行くは行くほど 切ない海の中
何も見えない気持ち
息が詰まるほどに

[Chorus]
一人きりのジェラシー 夜のドアを叩く
こんなにそばにいても
一人きりのジェラシー 長い夜は嫌い
わがまま許してくれるなら
今夜時を止めて
夢に落ちて　貝殻の中

[Verse 3]
一つのことに包まれて 歩くきりの中で
シャイな微笑みも好きだけど
もう気付いて欲しい
寂しい瞳して
少し甘えて見る

[Chorus]
一人きりのジェラシー 夜のドアを叩く
にじんだ眠りの街
一人きりのジェラシー 長い夜は嫌い
わがまま許してくれるなら
夜明けに愛を聞かせて
夢に落ちて 貝殻の中

[Interlude]

[Verse 3]
欲張りな私が目覚める さよならの瞬間
つみな優しさだけ残した [?]ライトの影

[Chorus]
一人きりのジェラシー 夜のドアを叩く
今までそばにいても
一人きりのジェラシー 長い夜は嫌い
今すぐ会いたいほど
一人きりのジェラシー 夜のドアを叩く
一人きりのジェラシー 長い夜は嫌い
一人きりのジェラシー 夜のドアを叩く
一人きりのジェラシー 長い夜は嫌い