タイムカプセル
Daichi, Erik Lidbom, Ryuto Kazuhara
Whoa yeah
いつから (いつから) 僕達こんな風に
未来を (未来を) 描くようになった?
懐かしい音色と景色
それぞれ抱く想い
照らし合わせたら
変わることのない世界がキレイに
彩るだろう きっと
馬鹿みたいに笑い合った
今日までの日々が そう
未来を紡ぐストーリー
すれ違ってぶつかった
どんなキズだって全てが
かけがえないから
時には (時には) 選ぶ道を迷い
気づけば (気づけば) ひとりぼっちだった
意味のない戯れだと
わかっていたはずなのに
意地を張るばかり
忘れてた あの日の記憶
今 フラッシュバック
霞んでく視界 溢れた
馬鹿みたいにふざけ合った
今日までの日々が そう
背中押してくれた
思い出を詰め込んだ
心のタイムカプセルを
さあ 開くんだ
覚えてるかな?
いつか話した
夢の続きが すぐそばで
僕達を待っている
馬鹿みたいに笑い合った
今日までの日々が そう
未来を紡ぐストーリー
理由なんていらなかった (yeah)
答えも求めず ただ (whoa)
同じ空を見てた
これまでも
これからも僕達を
繋ぐ場所がある
ひとりじゃないから
My precious place