光の誓いが聴こえた日
立ち止まってしまう日もくる
そんな日は 鼓動に耳を澄ませて
また一歩踏みだせる時を
待てば良い信じた
あの歌を Buck Ground Musicに
そんな事しか書けなかった
小さなメモ書きだけ渡し
そっとぶつけ合った拳から
言葉よりも確かに 聴こえてきえた
無言のメッセージ
やがて朝露にぬれたリュック
朝霧の中に消えてゆく
この仲間じゃ一番の意気地なし
そんな面影など もう
思い出せやしない
さぁ 君を照らしだす光よ
消えないと 今 ここで誓ってゆけ
誰にも見えない道を行くあの足下を
照らし続けてくれ
立ち向かうべきはいつでも
常識に捕われた自分さ
いつまでもバカになれずに
澄まし顔で笑ってる
そんな自分を 打ちのめすんだ
プラスやマイナスなんかで
割り出せるような夢なら
一晩中 机に向かって
机上の空論に今日も
酔いしれてりゃ良いさ
さっきまで
この胸に眠っていた衝動が
小さな野望に火をつける
時代と言う名の雨に
消されるくらいなら
いっそ 燃え尽きるまで
昨日の右が 今日は後ろで
明日はいったいどっちなの
ぐるぐる回り続けてる
君の上に今日も 陽は昇るよ
さぁ 君を照らしだす光よ
消えないと 今 ここで誓ってゆけ
誰にも見えない道を行くあの足下を
照らし続けてくれ
君を照らしだす光よ消えないと
今 ここで誓ってゆけ
誰にも見えない道を行くあの足下を
照らし続けてくれ